第1条(本ソフトについて)
- 本ソフトは、PDF を表示・編集・変換するためのソフトウェアです。
- 本ソフトは作者が個人として作成したものであり、特定の企業・団体の製品ではありません。
- 本ソフトは Adobe Inc.、Anthropic PBC、その他のいかなる企業とも提携・後援・承認の関係にありません。文中の各社名・製品名は各社の商標または登録商標です。
第2条(できること)
- 利用者は、本ソフトを無償で使うことができます。自分が使うパソコンであれば、台数に制限はありません(会社の PC と自宅の PC など)。
- 個人での利用のほか、会社や団体の中での業務利用も認めます。ただし、ほかの人に使ってもらうときは、その人が公式サイトから受け取ってください。利用者が本ソフトを人に渡したり配ったりすることは、第4条のとおり認めていません(同じ物でも、配る人が増えると古い版が混ざり、直した不具合が残ったまま広がるためです)。
- 本ソフトで作った PDF などの成果物は、利用者のものです。作者は成果物に対して何の権利も主張しません。
第3条(応援・チップについて)
- 本ソフトは無償です。利用者は、任意で作者にチップを送ることができます。チップを送っても送らなくても、使える機能に違いはありません。
- チップは作者への応援であり、その対価として、作者が商品・サービス・特典を提供することはありません。
- チップは、本ソフトの開発を続けるために使います。
- チップの決済は、Ko-fi およびその決済事業者(Stripe / PayPal)が取り扱います。作者がカード情報を受け取ることはありません。決済にあたっての個人情報の扱いは、それぞれの事業者の規約・プライバシーポリシーに従います。
- チップは、その性質上、原則として返金できません。誤って送ってしまった場合は、第15条の窓口へご連絡ください。
第4条(やってはいけないこと)
利用者は、次のことをしてはいけません。
- 本ソフトの全部または一部を、再配布・転載・アップロードすること、および他の人に渡したり配ったりすること。(自分が使うパソコンに入れるのは自由です。ほかの人が使う場合は、その人が公式サイトから受け取ってください)
- 本ソフトを改変して配ること、および本ソフトを組み込んだ別の製品を配ること。
- 本ソフトを有償で販売・貸与すること、または有償サービスの一部として提供すること。
- 逆コンパイル・逆アセンブルその他の方法で、本ソフトの構造を解析すること。ただし、法律で認められている範囲はこの限りではありません。
- 本ソフトまたはその一部を、自分が作ったものとして公表すること。
- 著作権表示・権利表示を削除・改変すること。
- 本ソフトのプログラム(実行ファイル・プログラムの中身)を、AI に学習させたり、解析・複製を目的として読み込ませたりすること。※ 本ソフトに備わっている AI 機能を使うこと、同梱の Claude 用スキルを自分の環境に入れて使うことは、これに当たりません(それらは本ソフトの機能です)。
- 法令に違反する目的、または他人の権利を侵害する目的で使うこと。
第5条(著作権)
- 本ソフトの著作権は作者に帰属します。
- 本規約は、本ソフトの使用を許可するものであって、著作権その他の権利を利用者へ譲渡するものではありません。
第6条(同梱しているソフトウェア)
- 本ソフトには、第三者が作成したソフトウェア(pdf.js、pdf-lib、fontkit、pako、Electron、qpdf、PDFium、Noto Sans JP など)が含まれています。
- これらについては、本規約ではなく、それぞれのライセンスが優先します。全文は本ソフトの「ファイル」→「ライセンス」から読めます。
第7条(AI 機能について)
本ソフトには、AI 機能を含む版と含まない版があります。AI 機能が入っていない版では、本条は適用されません(AI タブが表示されず、AI を使う操作はすべて「この版では AI 機能は入っていません」と表示して実行されません)。お使いの版に AI 機能が入っているかどうかは、リボンに「AI連携機能(開発中)」タブがあるかで分かります。
AI 機能を含む版には、Claude(Anthropic PBC 提供)と連携する機能が含まれています。この機能を使う場合、次の点に同意したものとします。
- AI 機能は、利用者自身のパソコンに入っている Claude Code と、利用者自身の契約を通じて動きます。作者は AI の利用料を受け取っておらず、AI サービスを再販してもいません。
- AI 機能を使うと、書類の中身(文字やページの絵)が Anthropic 社へ送られます。パソコンの中だけで完結するものではありません。本ソフトは、送る前に必ず確認を表示します。確認に同意して送信した内容について、作者は責任を負いません。
- AI 機能で送られた内容を、作者が受け取ることはありません。内容は利用者の Claude Code から Anthropic 社へ直接送られ、作者はそれを見ることができません。
- 機密書類・個人情報を含む書類に AI 機能を使うかどうかは、利用者の責任で判断してください。所属先に守秘義務がある場合は、事前に許可を得てください。
- AI の出力は誤ることがあります。AI が出した数値・要約・翻訳・読み取り結果は、必ず人が確かめてから使ってください。
- Anthropic 社の利用規約は、利用者が自分で守るものとします。Anthropic 社が送られた内容をどのように扱うかは、同社の規約・ポリシーによります。
- AI 機能は、Anthropic 社が提供する Claude Code の上で動いています。Claude Code の仕様変更・提供終了などにより、AI 機能が使えなくなることがあります。作者はこれについて責任を負いません。
- AI 機能を使わなくても、本ソフトの他の機能は使えます。また、AI 機能は設定で切ることもできます(表示タブの[AIタブを消す])。切った状態では、書類が Anthropic 社へ送られることはありません。
第8条(データの取り扱い)
- 本ソフトは、利用者の書類・操作履歴・個人情報を、作者へ送信しません。
本ソフトが外部と通信するのは、次の4つの場合だけです。
- 第7条の AI 機能を使ったとき。AI 機能が入っていない版・AI 機能を切った状態では、この通信は起こりません。
- 更新の確認(新しい版が出ていないかを調べる機能)。問い合わせ先は配布元(GitHub)です。このとき送られるのは通信に必要な情報だけで、書類の中身は送られません。
不具合の報告・ご要望の送信(利用者が自分の意思で送信ボタンを押したとき)。送るのは次のものだけです。
- 利用者が書いた文章
- 種類(不具合/要望など)・本ソフトの版・OS の種類
- 利用者が自分で添えた画面写真・ファイル(貼り付け・落とし込み・選択したもの)。添えていなければ、何も送られません。
- 返信先のメールアドレス(利用者が書いたときだけ。書かなければ匿名です)
利用者が自分で添えないかぎり、書類の中身・ファイル名・利用者のお名前は送られません。★添付したものは作者に届きます。社外に出せない書類(客先の図面など)は添付しないようご注意ください。本ソフトは添付されたものの中身を確認しません。送信された内容は、受付システム(Cloudflare)およびメール送信サービス(Resend)を経由して作者に届きます。送信は任意で、送らなくても本ソフトの機能に違いはありません。
- Web ページを PDF にする機能で、利用者がページの URL を指定したとき。そのページを取りに行くため、指定したサイトへ通信します(作者へは何も送られません)。手元の HTML ファイルや貼り付けた HTML を PDF にするときは、この通信は起こりません。
更新の確認は、配り方によって動きが違います。
インストーラーで入れた版
- 起動してしばらくすると、1日に1回まで、配布元へ「新しい版はあるか」だけを問い合わせます。確認できなかった場合(配布元に届かない・圏外など)も、次に試すのは翌日以降です(自動の問い合わせは、成功・失敗を問わず1日に1回までです)。利用者が[更新を確認]を押したときは、この回数に関係なくその場で確認します。
- 新しい版があれば知らせます。落とすのも入れ替えるのも、利用者がボタンを押したときだけです。押さなければ何も起きません。
zip で配った版
- 調べ先は利用者が決めるもので、既定では設定されていません(設定するまで通信しません)。設定したあとも、いつでも止められます。
- 新しい版の有無を知らせるだけで、この版が自分で更新を落としたり入れ替えたりすることはありません。
どちらの版でも、利用者に断りなく中身が入れ替わることはありません。
- 設定・印鑑・レシピなどは、利用者のパソコンの中にだけ保存され、外部へ送られることはありません。
第9条(公式サイトについて)
- 本サイトは、GitHub Pages(GitHub 社のサービス)を利用して公開しています。
- 本サイトは、文字の表示に Google Fonts を使っています。そのため、ページを開くとGoogle のサーバーへ通信が発生し、IP アドレスなどが送られます。
- 本サイトは、Cookie や、アクセスを記録・解析する仕組みを使っていません。
- 本サイトで利用者が情報を入力する場所は、不具合の報告・ご要望のフォームだけです。そこで送られるものは、第8条2項の「不具合の報告・ご要望の送信」と同じです。
- 本サイトの「応援する」ボタンの先は、Ko-fi という外部のサービスです。そこでの決済や個人情報の扱いは、Ko-fi および決済事業者(Stripe / PayPal)の規約・プライバシーポリシーに従います。
第10条(無保証)
- 本ソフトは現状有姿(あるがまま)で提供されます。また、本ソフトはまだ作っている途中のソフトです。作りかけの部分や、これから変わる部分があります。
作者は、本ソフトについて、次のいずれも保証しません。
- 正しく動くこと、誤りがないこと
- 特定の目的に適合すること
- 中断なく使えること
- 出力した PDF が、あらゆる環境・あらゆるソフトで正しく開けること
- 動作が止まらないこと(フリーズ・強制終了が起きることがあります)
- 大きな書類を扱ったときに、パソコンが重くならないこと
- 重要な書類を扱うときは、必ず元のファイルの控えを取り、出来上がりを目で確かめてください。
- 墨消し機能は、紙面の文字や画像を PDF から実際に取り除くように作っています。ただし、書類を出す前に、消し忘れがないか・消えているように見えて残っていないかを、必ずご自身の目で確かめてください。 最終確認は人の目で行うものとします。
第11条(責任について)
作者は、できるだけ安全に動くよう気をつけて作っていますが、個人が無償で作って配っているソフトです。本ソフトを使ったこと、または使えなかったことで損害が生じた場合、作者はその責任を負いかねます。次のようなものが含まれます。
- ファイルの破損、データの消失、業務の中断、機会の損失、第三者からの請求
- パソコンや周辺機器、ほかのソフト、保存されていたデータの不具合や故障
- まだ作っている途中であることによる不具合・フリーズ・強制終了で生じたもの
- そのぶん、大切な書類を扱うときは、元のファイルの控えを取ってからお使いください。控えがあれば、うまくいかなかったときでも元に戻せます。
- 前項までにかかわらず、法律上、作者の責任を完全に免れることができない場合、作者の負う責任は、利用者が本ソフトに対して支払った金額(無償の場合は0円)を上限とします。
第12条(提供の変更・終了)
作者は、予告なく本ソフトの内容を変更し、または提供を終了することができます。これによって利用者に損害が生じても、作者は責任を負いません。
第13条(規約の変更)
作者は、本規約を変更することがあります。変更後の規約は、本ソフトの新しい版に同梱された時点、または本サイトに掲載された時点のいずれか早いほうから適用されます。変更後の版を使い続けた場合、変更に同意したものとします。
第14条(準拠法・裁判管轄)
- 本規約は日本法に従って解釈されます。
- 本ソフトに関して紛争が生じた場合は、作者の住所地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第15条(お問い合わせ)
ご意見・ご要望・うまくいかなかったことは、次のどちらからでも受け付けています。
- 本サイトの報告フォーム(お名前は要りません。返信先を書かなければ匿名で送れます)
- 本ソフトの右上にある「改善要望・問い合わせ」(そのままの画面から送れます)
どの書類で、どの操作をしたときかを書いていただけると、直すのがぐっと速くなります。
附則
- 本規約は 2026年9月3日から適用します。
- 版 1.1(2026年9月3日): 第7条に更新の確認に関する記載を追加しました。
- 版 1.2(2026年9月3日): 製品名を「PDF Studio」から「PDF MARIN」に変更しました。
- 版 1.3(2026年9月3日): AI 機能を含まない版があること、設定で切れることを第6条・第7条に明記しました。
- 版 1.4(2026年9月3日): インストーラーで入れた版の更新の確認について、第7条を配り方ごとに書き分けました。
- 版 1.5(2026年9月4日): アカウント登録(任意)を第7条の通信事由に追加しました。
- 版 1.6(2026年9月4日): お問い合わせ先を記入しました。
- 版 1.7(2026年9月4日): 公式サイトの記載に合わせ、次を直しました。①人に渡したり配ったりしないこと(自分が使う台数は自由)を第2条・第3条に明記②本ソフトのプログラムを AI に学習・解析させないこと(同梱の AI 機能・スキルの利用は対象外)を第3条に追加③まだ作っている途中であること、フリーズ・強制終了の可能性を第8条に明記④責任の範囲(パソコン・周辺機器・ほかのソフト・保存データを含む)を第9条に明記し、言い方をやわらげました
- 版 1.8(2026年9月4日): アカウント登録について、将来の有料化に関する特典の記載を削除しました。
- 版 1.9(2026年9月4日): 不具合の報告・ご要望の送信を第7条の通信事由に追加しました(送るものと送らないものを明記)。
- 版 2.0(2026年9月4日): 不具合の報告に画面写真・ファイルを添えられるようにしたため、第7条に「利用者が自分で添えたものは送られること」「添えたものはそのまま作者に届くこと」を明記しました。
- 版 2.1(2026年9月5日): 公式サイトの規約と一本化しました。①応援(チップ)についての条(第3条)と、公式サイトについての条(第9条)を新設②AI 機能について、作者が送信内容を受け取らないこと、Claude Code 側の変更で使えなくなることがあることを明記(第7条)③通信の経由先(GitHub・Cloudflare・Resend)と、更新確認に失敗したときの再試行を明記(第8条)④アカウント登録の記載を削除しました(現在の版に登録の機能がないため。正式版で機能を設ける際に戻します)⑤お問い合わせ先を、公式サイトの報告フォームと本ソフト内の窓口の2つにしました(メールアドレスの記載を廃止)⑥墨消しの最終確認について第10条に明記⑦以上に伴い条番号を振り直しました(旧第3条→第4条、旧第6条→第7条、旧第7条→第8条、旧第8条以降は2つずつ繰り下げ)⑧設定の保存先の確認方法([カスタマイズ]タブ)の記載を削除しました。同タブは同日に本ソフトから外したため、書いてあるとおりの場所が存在しないためです。
- 版 2.2(2026年9月5日): 更新確認の自動の再試行を「最短1時間おき」から「成功・失敗を問わず1日に1回まで」に改めました(第8条3項)。本ソフトの動きをそのように変えたためで、通信の回数は減る方向の変更です。あわせて、利用者が[更新を確認]を押したときはその場で確認することを明記しました。
- 版 2.3(2026年9月6日): 外部と通信する場合に「Web ページの URL を指定して PDF にするとき(そのページのサイトへ)」を加え、3つから4つに改めました(第8条2項)。実装は以前からこの動きで、規約の書き漏れを正したものです。
- 版 2.4(2026年9月7日): 紙の描画エンジンに PDFium を同梱したため、第6条の同梱ソフトウェアの一覧に追加しました。
版: 2.4 / 制定: 2026年9月3日 / 最終改定: 2026年9月7日